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サーベルジャーク、24cmの脅威。


稀代のロングジャークベイト、この秋デビュー。
ランカーだけでなく居着きのシーバスも一網打尽。

ロングボディ

24cmのロングボディはランカークラスだけでなく、居着きのシーバスすらも一網打尽に捉える。

ラバーコーティング

よりホンモノに近い波動を生み出すラバーコーティング。

I字アクション

I(アイ)字型の直線的なボディは無駄な動きがなく、ナチュラルにターゲットにアピールする。

ジャーク

スローピッチで、捕食者のスイッチを入れる。


「サーベルジャーク」は2017年10月発売予定

サーベル・ジャークの最新情報はこのページにて!




全長24㎝のジャークベイト『サーベルジャーク』がリリースされる。

最大の特徴である24cmという長さを持つサーベルジャークのロングボディのシルエットは、まさにサヨリそのものである。
しかし、長さだけでではない大きな特徴としてあげられるのは、全体をラバーコーティングを施した特殊ボディーにある。ラバーコーティングが施されたサーベルジャークの使い方の基本は、ステディリトリーブ。 その時のアクションは、細長いボディーを激しく動かすのではなく、実にタイトだ。テールの振り幅は小さく、ローリングを主体にして泳ぐ。
いわゆるI(アイ)字アクション。 ボディーの存在感で充分にアピールしているので、激しい動きを出さなくても問題なし。
もちろん、ステディリトリーブだけでなく、その名の通りジャークもお手の物である。 ジャークを入れる時のロッドワークは、そんなに素早くなくても良いが、長めのストロークであおるよう にロッドを動かすことがコツ。

デカいルアー=ランカーシーバスだけではなく、アベレージサイズが小さなフィールドでも通用するルアー。

テストやプライベートで実釣を重ねていくうちに、サーベルジャークのポテンシャルの高さが分かってきた。
「デカいシーバスだけじゃなくて、ストラクチャーの居着きや、サイズの小さなシーバスも、これに果 敢にバイトしヒットしてくる。 50㎝ほどのシーバスで、自分の半分近いサイズのサーベルジャークにヒッ トしてくる。
それと、サヨリがいない状況でも、よく釣れる。そのため、サーベルジャークがサヨリパターンにかかわらず、どんな場所でも実績を残せるルアーだということが実証された。
存在感のある大きなルアーであり、その集魚力はかなり高い。
さらにラバーコートによる、本物のベイトのような優しい波動によって、思わずバイトしてしまう。 24㎝、48gというあまりの大きさに、最初に使うときは少々躊躇してしまうが「釣れる」ということを信じて投げ続けてみる。
いったんヒットすれば、迷いはすぐに確信に変わるはず。


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